【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈中編〉の続き
2日目の晩は、夕食は4人でとり、ユイと2人で部屋で晩酌していました。
次の朝早いこともあって、早めにベッドへ。
昨日のことがあったのでエッチする気にもなれず、2人ともすぐに寝ました。
深夜、ふと目が覚めると、ユイが部屋の外へ出て行くのが見えました。
なんとなくイヤな予感がしたのですが、、
けれど、再びドアが開く音がしました。
ユイが戻ってきたのかな、とも思いましたが、、、
部屋に入ってきたのはマユミさんでした。
僕「え、マユミさん?どうしたんですか?」
マユミさん「あ、起きてたんだ(笑)」
僕「てか、ユイは、、?」
マユミさん「ユイならアツシの部屋だよ(笑)」
僕「え?ちょっとどういうことですか?」
マユミさん「まあまあ(笑) ちょっと話しようよ」
マユミさんの話だと、やはり、昨日のスワッピングは先輩の計画だったということ。
酒に酔って、自分たちがセックスを始めれば自然とそういう流れに持っていけるだろうということでした。
そして、まんまと策にはまった僕とユイ。
そして、、、
今ユイが先輩の部屋にいるのは、実は今日の昼間に先輩がもう一度しようと、メールで誘ったのだということでした。
これにはさすがにショックを受けました。
僕「じゃあ、ユイは、、」
マユミさん「今頃アツシとしてるんじゃない?(笑)」
僕「ちょ、、そんな、、、」
マユミさん「そう、あんまりだよねー!(笑) それでわたしがここにいるの。」
僕「マユミさんは、いいんですか?こんなの」
マユミさん「アツシには逆らえないから、、それに他の女の子とエッチするぐらい気にしないよ。最後にはわたしのところに戻ってきてくれるし。こういうのよくあるんだけどね(笑)」
僕「…」
マユミさん「ごめんね(笑) まさか起きてるとは思わなかったけど、、、」
僕「そんな、、あんまりですよ、、」
マユミさん「ごめんごめん、なんなら私ともう一度する? あ、それと昨日はユウキ君のアレのこと馬鹿にしちゃってごめんね(笑)」
僕「ユイは、、その、先輩の誘いにのったってことですか?」
マユミさん「そうだね(笑) アツシ、すごい上手だから。あんなエッチされたら誰だってそうなっちゃうのかもね。私もアツシから離れられないし。そういう子、今までもいたよ(笑)」
僕「マユミさんは平気なんですね、、」
こんな話をされて気が気じゃありませんでした。
清楚で真面目なユイが、自分の意志で先輩の部屋に、、、
急に自分のなかのユイが遠のいた気がしました。
マユミさん「なんかごめんね(笑) ユウキ君が寝てたんなら話すつもりはなかったんだけど ねえ、今からわたしとする?(笑)」
僕は、ショックでしたが、一方で本当のユイの姿を見てみたいとも思いました。
これが寝取られ好きというのでしょうか、、
僕「先輩の部屋に行ってもいいですか?鍵、持ってますよね?」
マユミさん「え、、もうだめだよ、だってユイちゃん、、」
僕「ユイを止めるとかじゃないです、、ユイの本当の姿が見たくて、、」
マユミさん「ユウキ君、変な性癖あるんじゃない?(笑) ま、こっそり覗くのならいいと思うよ笑」
僕「はい、、」
マユミさん「わたしも興味あるし、見に行っちゃおっか!(笑)」
マユミさんの鍵で先輩の部屋へ。
部屋は間接照明だけで薄暗くしてありました。
そーっと部屋に入り、ソファの影から2人の様子を見ました。
ユイはすでに全裸で、ベッドに横たわっていました。
先輩がユイの耳や肩を舌で舐めているところでした。
ユイの喘ぎ声が聞こえました。
先輩「ほんとユイちゃん、肌きれいだな〜 スベスベしてて気持ちいい(笑)」
ユイ「はぁ、はぁ、もう、恥ずかしい、、」
先輩「乳首もピンクでかわいいね」
ユイ「はっ、あぁ!気持ちいい〜」
先輩はユイの乳首を指で愛撫していました。
そして、昨日と同じか、それ以上の反応をするユイ。
先輩「まさか、誘ったら本当に来てくれるなんて思ってなかったぜ」
ユイ「だって、、はぁ、はぁ、」
先輩「だって、なんだよ?言ってみなよ」
ユイ「あんな気持ちいいエッチ、久しぶりだったんだもん(笑)」
先輩「おいおい、ユウキが聞いたら泣くぞ?」
ユイ「だって本当だもん(笑) ユウキの前の彼氏がすごく上手だったんだけど、それ以上かも、、」
先輩「ほんとに?嬉しいな〜 てか、ユウキとは上手くいってないの?」
ユイ「上手くいってるよ、ただ、エッチには満足してないけど、、」
先輩「なるほどな(笑) じゃあ今日はいっぱい楽しんじゃおうぜ!」
まさかユイがこんな話をするなんて、、ショックでした。
けれど、これが本音なのでしょう。
女って本当にこわい、、
先輩は手マンを始めていました。
先輩「もうこんなに濡れてるw」
ユイ「だって、気持ちよすぎるんだもん、、はぁ、あぁ!」
先輩「ユイちゃんの中キツい、、すごい名器だと思う」
ユイ「はぁ!あぁ、、ありがと、、っ!あぁ!」
先輩「すごい感じてるなあw」
ユイ「ああっ、、もうダメっ、、もうイッちゃうっ、、」
先輩「ユイちゃんすぐイッちゃうねぇ、手マンではいつもこんななの?」
ユイ「ああっ、、、違うのっ、いつもはイカない、、あああんっ、、」
先輩「あははwユウキでイカないのに俺ではでイクんだ?そんなに気持ちいいのか?」
ユイ「気持ちいいよぉっ、、、アツシさんすごいっ、あああっ、、イクよっ、あぁ!イクっ!」
ユイは体をビクビクさせてイッてしまいました。
まだ手マンを始めてから1分足らずでした。
その後も先輩は手マンで3回ぐらいユイをイカせました。
ユイ「はぁ、はぁ、上手すぎるよ、、」
先輩「ユイちゃんも感じやすいな 俺のもしてよ?」
ユイ「うん、いいよ、、」
先輩は立ち上がって着ていたパンツを脱ぎ、全裸に。
凶暴な先輩のモノが姿を現しました。
このときはまだ半立ちぐらいに見えました。
ユイ「はぁ、、、やっぱすごいよこれ、、」
ユイは先輩の巨根にうっとりと見惚れていました。
手で竿の全体を撫で、ゆっくりと手コキを始めました。
先輩「ユイちゃん、、これが欲しかったんでしょ?(笑)」
ユイ「うん、そう、、これすごいよ、、」
ユイは手でしながら、亀頭の先をチロチロ舐めていました。
その音のエロいことといったら、、
ユイは竿の下のほうから、亀頭までゆっくり舐め上げると、巨大な亀頭を咥えまいした。
ジュボッといういやらしい音がしました。
ユイ「ジュプっ、、ぷはぁ!はぁ、やっぱだめ、大きすぎる、、」
先輩「本当?ユウキのとどっちがでかい?(笑)」
ユイ「もう!そんなのわかってるでしょ、アツシさんの方がおっきいに決まってるじゃん、、」
先輩「ごめんごめん、ぁあ、気持ちいいぞ、、もうMAXだ(笑)」
ユイ「はぁ、うわあ、、これヤバいよ、やっぱこんなにおっきいの初めて、、」
先輩「ゆっくりでいいから口に入れてよ」
ユイ「うん、はうっ、、んあ、はぁ、ジュプ、ん」
ユイは惚れ惚れとした顔で先輩の巨根を咥えていました。
時々苦しそうな声をあげますが、それでもなお、口の奥へ奥へと押し込んでいるようでした。
ユイ「ぷはぁ、はぁ、アツシさんすごいですね、マユミさんが羨ましい」
先輩「ユイちゃんがよければいつでもしてあげるよ?(笑)」
ユイ「だめです、クセになっちゃうから、離れられなくなる、今日はちょっとおかしいから、今日だけ。今日だけです」
先輩「はははwわかったわかった、じゃあ今日は思いっきりやろうな!」
ユイはさらにフェラを続けていました。
20分は優に越えていたと思います。
ユイ「ねえ、アツシさん、、そろそろ欲しい」
先輩「うーん、どうしよっか、よし、ユイちゃんそのままの格好でオナニーしてよ(笑)」
ユイ「え、、え!?ここでですか?」
先輩「オナニーでイカないと入れてやらない(笑)」
ユイ「そんな、、いじわる、、やだ、恥ずかしいです」
先輩「いいから、俺のチンコ欲しいならはやくしろよ」
先輩が少しきつめに言うと、ユイはしぶしぶといった感じで、指でアソコを触り始めました。
右手と手で先輩の巨根を愛撫し、左手で自分のアソコを触っています。
相当濡れていたのか、クチュクチュッという音が響きました。
ユイ「アツシさん、これ、いやらしすぎる、、」
先輩「普段はオナニーするの?」
ユイ「はぁ、っは、うん、、たまにします、、」
先輩「そうかw欲求不満で?(笑)」
ユイ「まぁ、、そうですね(笑) あぁ!きもちいい、、すごいいやらしいよ、、」
先輩「イクまでやれよ、フェラもちゃんとしろよ」
ユイ「はい、はぁ、はぁ、、あ!ああぁ!」
先輩「いいぞいいぞ、ユイちゃんエロいな〜(笑)」
ユイはフェラをしながらも、自分の気持ちいいところを触り、声をどんどん荒げていました。
ユイ「はぁ、はぁああ!はあん!あああ!あ!イク!あぁ!イクううう!!!あぁあああああ!」
ユイは先輩の巨根を握ったまま、ビクビクと体を痙攣させ、イッてしまいました。
ユイがオナニーしているところなんて初めて見ました。
先輩「よし。そろそろ入れるか」
イッた後で息切れしているユイを寝かせ、正常位の姿勢に。
昨日と同様ナマでした。
ユイ「またナマでするんですか?」
先輩「いいだろ、てかゴムとか持ってねーしw」
ユイ「外で出してくださいね、、」
先輩はユイの膣に亀頭をあてがい、入り口でぐちゅぐちゅ音を鳴らしていました。
ユイ「はぁああん、じれったいよ、、ねえ、はやく」
先輩「あせるなって、ほら、入れて欲しいんだったらちゃんとお願いしろよ」
ユイ「えぇ、、うん、、先輩の入れてください、、」
先輩「俺の何を?」
ユイ「いじわる〜、、先輩のおちんちん、おっきくて堅いおちんんちんユイのおマンコに入れてください、、」
先輩「ユイちゃんえっちだね〜(笑) さては他の人に言わされたことあるなw」
ユイ「もう、、、いいから、お願い、はやく、、もうだめ、我慢できない」
先輩「わるいわるいwよし、入れるぞ」
先輩はゆっくりと腰をおろし、中に入っていきました。
ユイ「ふああ!あ!あぁ!はあん!」
先輩「やっぱキツ、、まだ亀頭しか入ってないぞw感じすぎだろw」
ユイ「すごい、いい、これが欲しかったの、、すごいよ、きて、奥まで、」
先輩「まだまだ、ゆっくり焦らしてからだよw」
ユイ「もう!いじわるしすぎ、はぁ、きつい、おっきいよ、はぁ、はぁあ!」
先輩は亀頭だけを入れた状態で5分ぐらい続けていました。
ユイは早く入れて欲しいのか、腰をくねらせていました。
先輩「ユイちゃん、腰の動きがエロいよ(笑)」
ユイ「だって、はやく奥までほしい、、」
先輩「じゃあ、そろそろ奥までいれるぞ」
ユイ「うん、ゆっくり、ゆっくり、はぁ、はぁ」
先輩はゆっくり腰を沈めていきました。
ユイ「はぁああ!はぁっ!あ、ダメ、いい、もっと奥、はあ!ああ!だめえ!あ、イク、もうイクうう!あああああ!だめえ!ああああああああああああ!」
なんと、ユイは先輩が入れただけでイッてしまいました。
さすがの先輩も驚きです。
先輩「すっごいビクビクしてるwもういっちゃったんだw」
ユイ「はぁ、はぁ、だってこんなにおっきいの、しかも焦らされて、、すごすぎるよ、、」
先輩「最初に俺のを見た時からこうしてほしかったんでしょ?」
ユイ「うん、、そうなの、だってこんなに大きいの見たことない、はぁあん!奥、奥すごいい!」
先輩「昨日はユウキが見てたからちょっと遠慮してたけど、今日はガンガンいくぞ」
ユイ「うん、いっぱいして、、昨日は私も我慢してたから、、今日はいっぱい、、」
ユイがこんなにも淫乱だったとは、、
先輩のテクと巨根に溺れていくユイを見るのは、悲しくもあり、しかしなぜか僕も興奮してしまいました。
先輩「よし、じゃあ動くぞ」
ユイ「うん、、ゆっくり、ゆっくりきて」
先輩はゆっくりと巨根を膣から抜き、またゆっくり時間をかけて奥まで入れていきました。
ユイ「くっ、、はあ!あん、、、すごい、広がってる感じする、、」
先輩「中がビクビクしてるよ、ユイちゃんのマンコすごい気持ちいい」
ユイ「はあ、奥が、奥があぁ!すごい、こんなに奥までとどくの初めて、、」
先輩「そうなんだwユイちゃんおっきいチンコ好きでしょ?w」
ユイ「好きいぃ!おっきいオチンチン好き!ねえもっときて、奥突いてえ!」
先輩「よーし、じゃあこれはどうだ?(笑)」
先輩は奥まで入れた状態で、小刻みにピストンし始めました。
そしてこれがユイのツボにはまったようです。
ユイ「は、はあ!なにこれえ!あ、あ、あ!あ!ああ!ねえ、またイク!イクううう!」
ユイはビクビクしながら再びイキました。もう5回はイってる、、
先輩「ユウキのじゃここまで届かないだろ?w」
ユイ「うん、ユウキのじゃだめ、アツシさんのがいい、すごいいい!あぁ!あ!まただよ!ああ!イクっ!!!」
先輩「すぐイクようになったな(笑) もっと突くぞ!wほら!」
ユイ「あぁ!だめぇ!おかしくなる!ああ!あ、ああ!すごい、おっきい!ああ!だめえ!」
先輩の奥への断続的な刺激で、ユイは何度もイキました。
ヘナヘナになっているユイ、、
先輩「よーし、じゃあ交代だ。ユイちゃん上に乗ってみて」
ユイ「はぁ、はぁ、もうダメ、、はぁ」
先輩「おいおい、まだ序の口だぞwはやく乗れって」
ユイはヘナヘナと立ち上がり、ベッドに寝そべる先輩の上に乗りました。
そして先輩の巨根を手に取り、膣の入り口にあてがい、ゆっくりと腰を落としていきました。
ユイ「はあああん、すごいよ、これ、はぁ、全部入ったよ、、」
先輩「下から見るユイちゃんも最高だね、おっぱいがすごく綺麗だ」
先輩はユイのおっぱいを揉みながら、ベッドの上をゆっくりバウンドして緩い刺激をユイに与えているようでした。
先輩「ユイちゃんの好きに動いていいよ〜」
ユイ「はい、、はぁ、すごい、騎乗位でこんなに気持ちいいの初めてかも、、」
ユイははじめは上下に体を動かし、次第に前後にグラインドするような形で腰を動かしていました。
先輩「ユイちゃん上手じゃん!誰に教えてもらったの?w」
ユイ「ほんと?うれしい〜 前の彼氏だよ〜(笑) はぁ、はぁ、前の人もすごく上手だったから、、」
先輩「じゃあその人のときよりもいっぱいイッねw」
ユイ「もう、イキまくってるよ、、今までで一番イイ、すごい、あぁ!」
先輩「ひとりでイッみな?好きに動いて」
ユイはさらに腰の動きを変え、前後に細かく動くようになりました。
先輩「お、すごい気持ちいい、、ユイちゃん相当テクあるよw」
ユイ「ほんと?これ気持ちいい、、あぁ、奥あたっていいかんじ、あぁはぁ!はあ!」
先輩「いい感じだよ、もっともっと」
ユイ「は!はぁっ!あぁ、、もうイキそう、、イッていい?すごいよこれ、はぁ」
先輩「自分の好きなタイミングでイキなよ、ほら」
先輩はユイの腰に手をまわし、ユイのピストンを加速させました。
ユイ「はああ!すごい!あぁ!あ!あ!あぁああ!イクう!だめ、もうイク!ああああああ!」
ユイはそのまま先輩に倒れ込み、ゼイゼイ息を切らしていました。
先輩「ユイちゃん最高だよ〜!すごいエロいよw」
ユイ「だって、すごい気持ちよかったんだもん、はぁ、はぁ」
先輩「俺もそろそろイっていい?」
ユイ「いいよ、、はぁはぁ、、」
先輩は再び正常位で入れ直しました。
ユイはもうクタクタなようで、肩で息をしていました。
先輩「あぁ、気持ちいい、本当に名器だよ」
ユイ「先輩のもすごい気持ちいい、」
先輩「よし、じゃあラストだ、思いっきりいくぞ!」
ユイ「はあ、もうダメ、お願い、手加減してええ、ああああ!だめえ!激しすぎる!あああ!もう!あああああ!」
先輩はフルスピードでピストンを始めました。
2人の肉がぶつかりあう音と、ユイの叫び声が、今までで一番大きく響いていました。
ユイ「はあああああ!あああああ!だめえええええ!こわれる!こわれる!だめだってえええ!ああああ!ああああああああ!」
先輩「いいぞ、もっと奥まで突くぞ」
ユイ「あああ!!!!奥だめ!こわれちゃうから!ああああああ!だめええええええ!イク!またイッちゃううううう!ああああああああ!」
先輩「あぁあ!すごい締め付け、、、!ユイちゃん相当きてるね!」
ユイ「もうだめえ!!イクう!またイクう!!あああああああああああああ!」
先輩「俺もイキそうだ、、このまま中に出すぞ!」
ユイ「ええ!だめ、、!中はだめだって!あぶないって!あああああ!イク!イク!ああああああ!」
ユイはもう10秒おきぐらいにイッていたと思います。
先輩は中に出そうとしていて、正直それだけはやめて欲しいとおもっていましたが、、、
先輩「中がダメならもうやめるぞ、いいの?」
ユイ「だめええ!やめないで!いますごいから!あああ!いいいいいい!イクううううう!」
先輩「じゃあ中に出させろ!オラぁ!」
ユイ「中もだめめええええ!あぁ!いいいいい!あぁ!すごいイッちゃうよおおお!ああああ!」
先輩「じゃあダメ、おあずけ〜(笑)」
先輩はすぐにピストンを止めました。
ユイ「ええ、、あ、おわり?」
先輩「ユイちゃんが中はダメって言うから止めたの(笑)」
ユイ「え、そんな、、やだ、もっと、、ねえ」
ユイは自分から腰を動かし始めました。
こんなにも快楽に貪欲だったとは、、、
先輩「だーめ、だって中はダメなんでしょ?」
ユイ「けど、、やめないで、ねええ」
先輩「じゃあ中に出させろ!おらぁ!フン!フン!」
ユイ「ああああああああああああ!だめええ!!!あああああ!」
先輩は再び高速ピストンを始めました。
先輩「どうだ?いいだろ?中で出すぞ?」
ユイ「はああああ、いい、わかったよおおお!あああ!今日だけ、中でいいから!おねがい!もっとおおおお!あああああああああ!」
先輩「よーし、イクぞ!おらあ!!!」
ユイ「うああああああああ!あああ!いい!いいよお!中に出して!いっぱい出してええええ!ああああああ!もうだめえええ!!!ああああああ!」
先輩「おおおおおお!!!!」
ユイ「あああ!すごい、中でビクビクしてる、、あ、すごい、出てるのわかる、はぁ、はぁ」
先輩「あぁ、すごい、気持ちいい、、はぁ」
なんとユイは中出しを許してしまいました。
これには相当堪えました、、、
ユイ「はぁ、、もう、中に出されるの初めてですよー」
先輩「わるいわるい、気持ちよすぎたw」
ユイ「ま、安全日なので大丈夫だとは思いますけど、、それにしても、すごかったです、、はぁ」
肩で息をして、ヘナヘナになっているユイ。
2人は疲れたせいか、少しの間ベッドの上で寝ていました。
僕とマユミさんは、タイミングを見計らって、部屋の外へ。
僕の部屋へと戻りました。
マユミさん「すごかったね、、」
僕「はい、、、」
まさか中出しまでされるとは思っていませんでした。
ユイがそんなにセックスに対して貪欲だったとは、僕とのセックスでは知り得ませんでした。
僕とマユミさんは、そのまま僕の部屋で貪りあうようにセックスをしました。
ユイと先輩のあんなにスゴいセックスを見た後だったので、お互いの興奮は最高潮でした。
もちろん、マユミさんをイカせたりはできず、早漏で終わってしまったのですが、体力の続く限り求めあいました。
結局3回ぐらいしたかな?
ユイは朝方になってようやく戻ってきたようでした。
あとからマユミさんに聞いた話だと、一晩で7回もしたそうで、、、
先輩の並外れた体力とそれに答えるユイの性欲の強さに、ただただ驚くばかりでした。
ユイとはその後も付き合い続けています。
あの旅行のことは、お互いに話さないようにしています。
けれど、ユイとのセックスの時には、先輩にの巨根で叫び声をあげていたユイのことを、必ず思い出してしまいます。