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妻子持ち40手前のおっさんです。
あの女とやりたい。と思う事よくあると思うが、それが現実となった体験です。
相手は会社の子会社の女で、25歳て、背が高くスレンダーだけど、胸も大きめで、とにかく脚が綺麗。
仕事で、たまに一緒になるが、脚が気になって仕方がない。
とにかくやりたい。触りたい。
何度オカズにしたことか。
ここまでやりたいと思った女がいただろうか、というぐらい見るだけで興奮する。
きっかけは、会社の飲み会。
一次会が終わり、珍しく二次会へ行く事に。
俺より上の役職の人は帰ったので、気取らないざっくばらんなメンバーが揃い、二次会へ歩いて行くと、そこでその女のグループと出くわしました。
おばさんもいるが、女4人。
こっちは男4人。
何だかんだいいながら、一緒に二次会となりました。
酔ってる勢いもかり、その女の隣に座り、女特有の甘い匂いを嗅ぎ、頭がクラクラしました。
10年近くセックスレスの自分にとってこの匂いだけで勃起し、我慢汁まで出る始末でした。
思いのほかみんなが盛り上がりあっという間に2時間ほど経ち解散となりました。
帰る方向でタクシーを乗り合わせることになり、自分の方角は何とその女と2人きりでした。
タクシー待っている間、冗談で一人暮らしの部屋見たいわぁとか、これから〇〇さんの部屋で三次会するんだっけ?とか言っていると、彼女からどこか泊まって呑みますかぁ?
こんなチャンスはないと、タクシーで、少し離れたホテルに行き、コンビニでお菓子や、飲み物を買い部屋に行きました。
部屋に入った頃にはお互い二次会のテンションはなく、しんみりと話ながら飲みました。
時折脚を組み替える姿をみて、我慢できず、今日だけ彼女になってもらっていい?と聞きました。
彼女は絶対内緒で、と言い返しました。
お互い別々にシャワー浴びて、ベットに2人並んだ瞬間、お互いのスイッチが入り、激しくキスをして、20年ほど前は妻にしていたクンニもむしゃぶりつく様に自然にやっていました。
彼女のお返しのフェラは、妻にはないねっとりとした舐め方で、時々こちらを妖艶な顔で見てきます。
フェラでいきそうになるのを我慢し、手と口でいかせ、さらに指を入れていかせました。
その後、10年ぶりに入れたマンコはあまりに気持ちが良く、オナニーでは味わえない温かさを久しぶりに感じすぐいってしまいました。
その後、5分ほどで復活し、2回戦を行い、彼女も2回程いきました。
そのあとは2人ともぐっすり寝てしまいました。
朝、この関係を続けたいと言えずにいると、彼女は最後一言だけ、
「もっと早く出会いたかったですね。」
とだけ言って、部屋を出ていきました。
今までに無い、AV女優の様な最高な身体。
最高のセックス。
こんな女もこんな田舎にいるんだと、ポカーンと、考えながら何故俺としたんだろう?
そこまでカッコ良くはない。
意気投合はしたけど、それだけでは無いだろう、、、
この経験の後もあの甘い匂いと、綺麗な白い身体。長い脚。
思い出すだけで体が疼き、最後のあの言葉は、どういう意味なのか
気になって仕方がありません。