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岐阜に出張で出かけた際、ついでなので温泉地に宿泊した。
スナックにのみに行き、SEXをしたくなった私はママに、できるとこがないか聞いた。
ママ:「この辺はそういう店もないし、若い子でそういうことする子はいないよ。」
若くなくてもいいから誰かいないかたずねると、確認してくれるとのことだったので、旅館に戻って待ってると、ママから電話が掛かってきた。
ママ:「やっぱり若い子はいない。50代の人でもよければいけるみたいだよ。」
私:「50代の人でもいいよ。いくら払ったらいい?」
ママ:「風俗の人じゃないから、タクシー代くらいわたしてあげれば。」
とのこと。30分ほど張っていると、女性(幸子)がやってきた。
60歳前後の小柄でむっちりした体型。
早速服を脱がせて布団の上へ。
下腹は出っ張り、おっぱいも垂れて、マンコには白髪も。
フェラがすごく上手ですぐに勃起し、挿入したくなると、幸子が「私のも少し濡らして」と、仰向けの私の顔に跨って数秒マンコを舐めさせ唾液で濡れると「入れるよ」と体をずらして騎乗位で挿入。
幸子は「オベンチョがいいわー」を連発し、私もその”オベンチョ”の響きに興奮して、ほぼ同時に中出しした。
その後もう一発(2度目は30分以上挿入)し、幸子も何回もいって最後は口に出してやった。
隣の部屋にも宿泊者がいれば聞こえたと思う。
幸子もそのまま私の部屋に泊まった。
朝方目覚めると、前日たっぷりしたにもかかわらず、朝立ちしていた。
隣りで向こう向きに横向きに寝ている幸子のデカイ尻肉を広げて、後ろから横向きに挿入した。
幸子も目を覚まし「朝から硬くなってんの。元気だねー。」とすぐに喘ぎだした。
20分ほど挿入し、バックで中出しした
幸子は服を着て帰り支度を始めたので、お金を払おうとすると、お金は要らないからと言い、私のチンポを触りながら、「こっちに来ることがあったら、また電話して」と電話番号を教えてくれた。
幸子に抱きついてキスしてると再び勃起したので、スカートを捲ってパンツだけ脱がせて立ちバックで挿入した。
激しく突きまくって5分ほどで中出し。
マンコも拭かずにパンツを履いて、幸子は帰っていきました。
60歳近くで綺麗ではありませんでしたが、4発も抜き取ってもらい、しかも金も払わずにとてもいい経験でした。