【人妻ナースとの体験談】入院中のトイレ介護でチンポをフリフリしてくれたのでヤれると思った〈前編〉の続き
「この前オッパイ触った時、感じた?濡れてた?」
「ふふ、感じましたよ。あの後ナースステーションに帰ると、後輩の由美ちゃんに、先輩、顔赤いですけど大丈夫ですか?熱でもあるんじゃないんですか?なんて疑われたんですから。」
「あらら、バレなかった?」
「すぐトイレに逃げましたよ。」
「そこで何したの(ニヤニや)オマンコ触ったんだ!」
「下着を代えに行ったんです、濡れてから(恥)」
「やっぱり~触ってみた?」
「触っちゃいましたよ。少しだけですよ。加藤さんが悪いんですよ。」
「指、入れたの?」
「入れません!」
「もうビショビショだったでしょう?」
「知りません!」
そのミユキさんの表情は恥ずかしがっているけど、エロい。
身の回りの用事を済ませると、出て行くのですが
「ミユキさん、チュッ!」
「もう!ホントHなんだから(笑)」
と言いながらキスをしてくれるのです。数秒ですが舌を絡め吸い合いました。左手はミユキさんのオッパイを揉みながら・・
「じゃあ、いい子にしてて下さいね。(笑)」
艶っぽい笑顔を残し出て行くのです。
こんな毎日ならずっと入院していたいと本気で思いました。しかし、現実は違って傷は痛むし自由は制限されるし、中々辛いものです。
時々ある診察、処置は経過を見ながら徐々に回復に向かっている内容でした。
ミユキさんとの約束の日までもうすぐです。
それまでは明日、予定されている清拭の手コキで十分だと思ってました。
しかし、・・・
翌日の午後清拭にきたのはミユキさんではありませんでした。
ネームプレートから先日ミユキさんが話していた、後輩の由美さんでした。由美さんも可愛いくて魅力的なんですが、なにせ片や手コキ付きですから。ガッカリです。
「お体拭きますね。起きれます?」
介助して体を起こしてくれました。
ミユキさんと違って胸は当たりませんでしたが、やはり若い女性に体を触れられのは良いものです(笑)
首筋や胸、背中を拭いてもらいました。正直サッパリして気持ちいいです。
顔も終わりいよいよ下半身です。
(この子はどう反応するだろう?)
半起ち状態のチンポを見たら。ちょっといたずら心が生じました。
マニュアル通りパジャマを脱がし、パンツに手をかけた時、前が膨らんでいたのがわかったと思います。
あくまで仕事としてやってます、と言わんばかりにパンツを脱がされました。
半勃起した私の短小、仮性包径を見つめ、わずかにゴクッとしたような気がしました。
ゴム手袋をした手でリンパのある股関節から丁寧に拭いてくれます。コウガンから肛門が終わるころには完全勃起してました(笑)
恐る恐る由美さんの手が陰径に触れた時、
「あっ!」
と大袈裟に感じた声を出すと、手を引っ込め
「痛かったですか?大丈夫ですか?」
と由美さんが心配そうに私の顔とチンポを交互に見てました。
「大丈夫です。続けてください。」
「はい・・」
改めてチンポをつまむと私の顔を見つめます。
タオルで拭き始めると
「ハアーううーん」
「大丈夫ですか?」
「うん、そこのクビレタところが一番不潔になるんで丁寧にお願いします」
「はい」
左手は指先だけでチンポの中程を摘み、タオルで言われた通りカリの部分を優しく擦っています。当人はそんな気はないでしょうがかなり感じさせてくれてます。
段々チンポの根元まで拭きながら、マジマジ若い看護婦さんに勃起したチンポを見つめられるのは普通ではない事なので変に興奮しました。
「はい、終了です。」
タオルを片付けパンツを穿かせ身支度を整えてくれました。
由美さんは一礼をして足早に部屋を後にしました。
消灯後、ミユキさんがそっと入ってきました。
「あまり若い子をイジメないで下さいね。」
「そんな、イジメてなんかないですよ(笑)」
「由美ちゃん、困ってましたよ。加藤さんの元気なの見せられて(笑)」
「だってミユキさんが来ると思ってたから、立っちゃたよ。そしたらミユキさんじゃなくて彼女が来るんだもん。私も恥ずかしかったよ。」
「ごめんなさいね。急患が入って。きっと加藤さん、待ってるだろうな、って思ってましたよ。」
「そりゃ待ちに待ってたよ。我慢汁出てたかも、彼女に拭いてもらってた時に」
「あら由美ちゃん大丈夫かなあ?まだ経験浅いから。加藤さんみたいな事あまりないと思うよ・ちょっと可愛そうだったかな(笑)」
「そんなー私が悪いのー?ミユキさんが来ないからじゃないの~?」
「だからお詫びに来たんですよ。」
と言いながらキスしてきました。(待ってました!)
柔らかいミユキさんの唇が私の唇に触れられ、わずかに開いた。舌を差し入れると、すぐにミユキさんの舌が迎えてくれた。お互い舌を絡め感触を楽しむ。私は舌をミユキさんの上顎の内側を舐め、歯茎と唇の間を這わせた。
応えるようにミユキさんの舌が私の口内に。その舌を舌で絡め強く吸った。
左手はナース服の上から揉んでいた。ブラの感触も生々しくまさしくオッパイっていう感触です。
やはりナース服はエロいです!
ファスナーに手をかけ下ろした。今度はお腹まで。
ブラ越しにミユキさんのオッパイを揉んでいると、少しミユキさんの息が荒くなってきた。
唇を離すと
「本当に好きなんですね(笑)いいですよ、お詫びに舐めても。」
「ホント!?」
ファスナーの開いたナース服から腕を抜いて背中に手を回しブラのホックを外した。ゆっくり肩紐をはずし、ブラを取ると想像以上に大きく形の良い釣り鐘形のオッパイが現れた。
思わず谷間に顔を埋め深呼吸をした。なんともいい薫りが鼻孔いっぱいに広がった。左手で右のオッパイを掴むと顔を乳首に近つけた。子供を生んだ女性にしてはあまり黒くない小さめの乳首だ。
チュッ、乳首にキスをして舌を出し舐めるとミユキさんがため息をついた。
「フー、は~ん?」
口に含み舌でレロレロすると、ミユキさんの手が私の頭に。
髪をまさぐり感じてきたようだ。反対の乳首も舐める。
「どっちが気持ちいい?」
「うーん、左かな?」
「揉まれるのと舐められるの、どっちが好き?」
「ふふ、舐めながら揉まれるの(笑)」
「欲張り。(笑)」
ミユキさんの言う通り舐めながら揉まんだ。
「気持ちいい!久しぶり!」
といいながら右手がお腹から下へ。パジャマとパンツのゴム部分から中へ入ってきた。
ミユキさんの手がやがて私の鬼頭に届いた。
「本当に元気ですね(笑)奥様とは本当にないんですか?」
「ないよ。もう4、5年してないなー。」
「それからはどうしてたんですか?風俗とかですか?」
パンツの中が窮屈なので脱がしてもらいました。
オッパイの谷間に顔を擦り寄せながら時々舌を伸ばして乳首を舐めてます。
「風俗は行かないです。」
「なんで?男の人はみんな好きでしょ?」
まだシゴクというより鬼頭部分を持て遊んでる感じです。
「そりゃ好きだろうけど、私は行かない。だってこんな短小、仮性包径、早漏、三拍子揃ってたら馬鹿にされちゃうよ。」
「そんな事ないですよ、立派ですよ。芯があって固いし。仮性包径は日本人には多いんですってよ。ほら、ちゃんと今は剥けてるじゃないですか。先っぽから何か出てきてるし、ふふ(笑)」
我慢汁を指に付け鬼頭に塗ってます。
そのヌルヌルのカリの部分を親指と人指し指で輪を作り上下させてきました。
「はああ、気持ちいい!」
「もっと気持ちよくなって下さいね。」
オッパイを握る手に力が入り乳首を口に含み夢中でしゃぶりました。
「いやー。そんなにされたら加藤さんを気持ちよく出来なくなっちゃうよー」
「ミユキさんも気持ちよくなって!その方が私も嬉しい」
左手をオッパイから離し腰からナース服の裾に。
フトモモから内側に手を入れ上に向かうと、押さえられ
「もう少し我慢して。治療に専念して退院したらご褒美あげますから。それより今はこうしてあげますから」
体制を入れ替え、顔を股間に近付け、少し乾き始めたチンボを見つめ口に含んだ唾液を垂らした。すかさずサオ全体に塗りながらシゴキだした。
気持ちいい!
「ミユキさん!」
思わずミユキさんの右手を押さえた。
「どうされました?」
「感じすぎて、すぐいきそう!」
「いいじゃないですか、いって下さい。」
「いや~もったない、すぐいったら。もう少し楽しませて」
「ええ?どうして?気持ちよくなったらいいじゃないですか。」
「ミユキさんのテクが良すぎて・・射精するまでもう少し楽しませて」
「ふふふ、Hですね。じゃあこういうのは?」
サオを握っていた手を逆さにして、グーの形にすると
また、唾液を亀頭に垂らしたら、親指と人差し指の方を下にして、そのままチンポを手の中に入れ始めた。
少し強めに握ったままゆっくり根元まで下ろすと、ゆっくり上に。
亀頭が出し切るとまた、ゆっくり入れ始めた。
繰り返しながら時々ヒネルです、たまりません!
「どうです?うちの旦那、これが好きなんです。女性器に入って行くみたいだって。だったら本物に入れればいいのにね(笑)」
解る気がしました。腰を突き上げそうです。
「本当にオマンコに入れてるみたい。いっちゃうよ~
ちょっと待った、待った!」
手を押さえた。
「もう!またですか?」
男は射精したら終わり、それに至るまでを楽しみたい。
自分は早漏だし、ましてしばらくオナニーだけだったのでなおさら感じすぎてしまうこと。など自分のわがままなお願いを話しました。
「わかりましたよ、じゃあこんなのは?」
指先で裏筋を撫でたり、カリのあたりをクルクル円を描くようにしたり。
そうかと思うと先程みたいに握った手の中にムギュウって入れたり。
頭が変になりそうでした。
この人、看護婦辞めて風俗行ったら絶対ナンバー1でしょうね。
「ミユキさん、いきそうです。オッパイ下さい。」
「はい、はい、いっぱい出してくださいね。」
上半身を私の顔に近づけ、赤ちゃんに母乳をあげる様に乳房を突き出した。
その形のいい乳首にむしゃぶりついた。
ミユキの手は唾液と我慢汁でベチョベチョです。
そのオマンコみたいな手でシゴかれ
「はあ、はあ、だめだ!いくよ!」
「いって下さい。私の中に出して!いっぱい!」
「いく!」
ドクドクと次から次とザーメンが尿道を通過して出てきます。
ミユキさんはその脈動に合わせてゆっくり絞るように上下させて快感を倍増させてくれてます。
「ああん。いっぱい出てくる!あったか~い!」
「はああ、気持ちいい!最高だよ!」
「気持ちよかった?私も感じちゃった。加藤さんの舐め方いやらしいんだもん。」
「早くオマンコも舐めたいな。もっと気持ちいいよ。」
「そうでしょうね。でも我慢我慢!退院したらね。」
「はああ、我慢できるかなあ?でもギブスが取れたらフェラだよ。早く取れないかなあ!」
「はい、はい、約束しちゃいましたからね。(笑)」
チュッてキスして下半身をウェットティッシュで綺麗にしてくれ、自分も乳首を拭いてブラを付けナース服を着ました。
その仕草も素敵です。
「さあ、おやすみなさい。私も帰ります。」
「おやすみ、ねえ、今日はオナニーする?」
「あは!しちゃいそうですね。指も入れちゃうかも(笑)」
「また、立っちゃう!」
あの晩からミユキさんも、自分の性生活について話すようになった。
旦那はシステムエンジニアで出張が多い。
ここ一年でHの回数が減り、射精だけを求めるようになった事。
自分は仕事が忙しく性欲が減ってきた事。
「でも女性でもムラムラする時はあるでしょう?」
「たまーにね(笑)加藤さんにいじられたりするとね(笑)」
「そんな時は自分でしてるの?」
「しますよ。(恥)」
「バイブで?」
「使わないですよ。」
「じゃあ、キュウリやバナナだ・」
「使わないです。指だけです」
「どうやるの?クリだけ?中に入れるの?見たいなあ!見せてよ!」
「嫌ですよ!変態ですか?加藤さんは?(笑)」
「うん!変態オヤジです(笑)それがいいな、退院のご褒美は。」
「えー!?嫌ですよー!そうなんですかー?Hじゃあないんですか?」
「うーん悩むなー・ミユキさんのオマンコいじって悶えてる姿も見たいし、バックからオマンコにヌルッて入れて中で出したいし・・悩むなあ(笑)」
「どっちもダメです!見せるのも恥ずかしいし、中もダメです!」
「そうだ!フェラしながらオナニーして、オマンコがビショビショになったらバックからニュルッて入れて中でビュッビュッて出そう!。」
「いやだー!そんな事出来ないですよ~!絶対、加藤さんは変態です!」
顔を赤くして訴える姿はあんな手コキしてくれるのに以外と純情かも?
押さえ付けて無理矢理入れたい衝動に駆られました。
そんな会話の翌日に診察がありました。
診察には妻も同席して、担当医から「だいぶ回復が早いですね。ギブスはずしても大丈夫でしょう、準備して!」
えっ?手も足も?確かに痛みは減ったけど。
命じられた看護婦がテキパキと道具を見て、ギョッとした。
ノミに木槌、小さなノコギリ!
何されるんだー!
「こちらに横になって下さいね。」
可愛い顔して悪魔の助手のような看護婦に言われ処置用のベッドに横になる。
まあ、経験のある方ならお解りでしょうが、ギブスって石膏のような物なので、割って切り裂くんですが。
想像したほど衝撃はなく、結構簡単にすべてのギブスが取れてタオルで拭いてもらいました。
(やったーフェラだー)
思わずニヤついてしまった。
「良かったわね、以外と早くて。」
妻が快方に向かっている事を喜んでくれた。私とは違って純粋に(笑)
「さあ、明日からはリハビリを始めましょう、結構キツイですが頑張って下さい。」
「はい、頑張ります(フェラ付きですから)」
心の中はもうミユキさんとの秘密の約束の事でいっぱいでした。
部屋に戻り妻も安心して帰りました。
しばらくしてミユキさんが定時の検温に来ました。
「良かったですねえ!ギブス取れたんですね。後はリハですね。頑張りましょうね、ちょっとキツイけど。」
「大丈夫!ミユキさんがついているから。」
「笑っていられるのも今のうちですよ。本当に大変なんだから、リハって!」
「うん、負けそうになったらミユキさんにしゃぶってもらうから(笑)」
「もう、そんな事言ってー。泣いたって知りませんよ(笑)」
言われた通りリハは大変でした。
こんなに筋肉が衰えるなんて!
松葉杖も使えないんです。移動は車椅子で、ミユキさん達看護婦さんがリハ室まで連れて来てくれるんですが。
リハ室ではマッチョなお兄さんが素敵な笑顔で向かえてくれます。
それからは・・・
リハから戻るとヘロヘロで、フェラどころかミユキさんがきても会話も少なく眠ってしまいます。
「大丈夫ですか?」
夕方目覚めるとミユキさんが心配そうに私の顔を覗き込んでいた。
「あは、キツイね。ホント(笑)足腰だけじゃなく、チンチンも立たないや(笑)」
「でしょう?これからが大変なんですよ、骨折は。ゆっくり休んで下さいね。」優しくキスをしてくれました。
なんか妻より優しくて惚れてしまいそうです。
一週間以上こんな毎日でした。徐々に体力が付いてきてリハも順調に進んでいました。
ある日、入浴の許可が出てあらゆる妄想が駆け巡りました。
しかし、これも現実はマッチョなお兄さんと体格のいいおばさんが、魚屋さんがするような長いゴムのエプロン着けて、ぬるいお湯につかりゴシゴシ洗われる味気無いものでした。
その夜、ミユキさんがきました。
「ギブスも取れて入浴もできるようになって良かったですね。」
「いやー想像以上だね。入浴もまさかあんなお兄さんがあんな格好で現れるとは」
「大変なお仕事なんですよ、入浴介助も」
「わかるけど、私はミユキさんが裸にエプロンで来るかと期待してたのに(笑)」
「あはは、まさか!やっぱり加藤さんは変態だー(笑)」
「なんでー?裸にエプロンは定番でしょ?男性みんなの理想のエロ衣装ですよ」
「えーそうなんですかー加藤さんも?」
「そうだねえ、第三位くらいかな?」
「一位と二位は?」
「二位はーハイレグのコンパニオン、一位はーやっぱりナース!看護婦さんの白衣!見てるだけで発情しちゃう(笑)」
「あらあら上手い事言って。じゃあ今は天国ですね、加藤さんにとっては。」
「相手によるけどね、ミユキさんは最高ですね。」
「またまた、お口の上手いこと(笑)」
「ミユキさんもお口は上手そうですね。いつしゃぶってくれるのかな?だいぶ溜ってるんだけどな」
「さあ、いつでしょうね。」
「じらさないでお願いしますよ。約束でしょ?ギブスが取れたらしゃぶってくれるの・」
「わかってますけど、加藤さん、リハでお疲れだから・・」
そう、私は分かっていたのだ。。
この一連の出来事は、看護婦さんによる私を励まし元気にさせるおまじないだったということくらい。最初から分かっていたのだ。