私は50才になる既婚者です。
相手は後から知ったのですが近所に住む30位のミユキさんという人妻です。
今年の夏の事です。
私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました。
妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。
私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。
セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。
名札から名前を○○ミユキとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。
入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はミユキさんがしてくれるのです。
妻からミユキさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。
彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は橋本マナミに似てるかな。
何日目かの朝、ミユキさんに起こされ検温の後、
「トイレは大丈夫ですか?」
の問いに私は躊躇した。
溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、今朝はまだ来ていないのでミユキさんが連れて行ってくれるのだが。
朝起ちしておりどうしようと、迷っていた。
しかし尿意には勝てず、
「お願いします」
と頼みました。
掛け布団を取られると、勃起しているのがまるわかりの股間にミユキさんの視線が・・
「あら、お元気ですね。」と言われ、
「お恥ずかしい」
「いえいえ、お若い証拠ですよ。奥様が羨ましいですわ。」
「そんな事はないですよ、うちはレスですし。ミユキさんの旦那こそ羨ましい。こんな魅力的な奥さんと毎日出来るんだから」
「まあ!、毎日だなんてありませんよ!」
そんな会話をしながら車椅子に乗せられトイレに行きました。
トイレでは片手片足ではなかなか上手く出来ないでいると、
「お手伝いしますね、手すりにつかまってて下さい」と言いながら、背後から左手を腰に巻き付け支えながら、右手をパジャマの股間の中に入れると器用に勃起した私の逸物を引っ張り出した。
「さあ、いいですよ」
と言いながら少し冷たい細い指で軽く握られていた。言われるまま気持ちよく放尿を始めた。
体を密着させているので、ミユキさんね体温が背中から伝わってくる。特にオッパイの感触が背中にモロに伝わってくる。
しばし夢のような時間を楽しんだ。
尿を出し終えると、
「はーい、もういいですかー」
最後に男が自分でもするように二、三回チンチンを振って雫を振り落とすと、軽くカリの部分をシゴかれた。
「あっ」と思う間もなくまだ、半勃起のチンチンをパンツとパジャマの中に押し込まれた。
「さあ、部屋に戻りましょう」
何もなかったかのように、車椅子に座らされ病室に帰った。
この時の事が頭から離れず一日中、後ろから胸を押し付けられながら手コキされる事を妄想していた。
その後何回ナースコールをしてもミユキさんは来ませんでした。
シフトの関係らしいですが、呼ぶ度に違う看護師さんが来ました。
よく見るとみんな綺麗で、若いんです。これからの入院生活が楽しみです(笑)
しかし、他の看護師さん達はトイレでは便座に座らせカーテン(個室のドアがありません)を閉め外で待っているだけです。
考えてみればそれで用は足りますから。
消灯となりミユキさんの姿体を想像し、悶々としながら左手で半勃起したサオを持て遊んでいました。
足音もなくドアが開き誰か入って来ました。
ミユキさんです!
「まだ起きてます?」
「あれ?今日はいなかったですよね?」
「ごめんなさい、子供が熱を出して。薬飲ませて実家に預けてきました」
「大変ですね、お子さんは大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。熱も下がりましたし。それより○○さんも寝ないとダメですよ。傷が痛みますか?」
「それが・・・ウズいて眠れないかも」
「えっ!痛み止め持ってきましょうか?」
「いや、傷が痛むのではなくて、ミユキさんがトイレでしてくれた事がまだ、ドキドキしてて(笑)」
「えー何しました私?」
「何って、起ったチンチン握ってくれてシゴカレました(笑)背中のオッパイも気持ち良かったです。もっとして欲しいです。」
「そんなーシゴいてなんかないですよー。介助しただけですし。○○さんはオッパイ好きなんですか?よく私の胸、見てますよね(笑)」
「大好きです!特にミユキさんのオッパイが。今もミユキさんをオカズにしようとしてました。ごめんなさい」
「そんなー私なんかオカズにならないでしょう?」
「いや直球ストライクって感じです。ほら!」
と言って薄い掛け布団をとり膨らんだ股間を指差した。
「あらあら、こんなになっちゃってー困りますねー」
「朝からミユキさんの手の感触が消えなくて、もう一度お願いできなかな?」
「あれはトイレの介助ですよ(笑)」
「他の人はあんな事してくれませんよ。ねっ!お願い!」
と、その時頭の上のスピーカーから、
「○○さん!急患です、処置室まで来て下さい!」
「はい、すぐ行きます!残念でした。寝て下さいね。」
と言い残し部屋を出て行ってしまいました。
その晩は悶々として中々寝付けませんでした。
翌朝、いつものようにさわやかな顔をしてミユキさんが、検温等の巡回に来ました。
昨夜事は何もなかったように。
「おはよう御座います。眠れましたか?」
「いいえ、眠れませんでした。」
わざと子供のようにすねてみました(50のおっさんが)(笑)
「あらら、私のせい?オカズにされていたのかと思ったのに」
「左手じゃ上手く出来なかった」(事実いまいち上手く出来ないものです)
「また奥様が見えたらお願いしてみたらどうです?」
「かみさんとは何年もないって言ったじゃないですか。それにかみさん相手じゃ起ちませんよ。
「そんなこと言って。奥様に言いつけちゃいますよ。時々スーパーでお会いするんですから。」
「本当ですよ。フェラも数年前を最後にありませんから。」
「朝から何をおっしゃてるんですか。さあもうすぐ朝食ですからね。しっかり食べて栄養つけないと退院できませんよ。」
といいに残し部屋を出て行ってしまいました。
(しまった、トイレの介助頼めばよかった。失敗したぁ)
それから昼食まで他の看護婦さんしか来ませんでした。
(あまり露骨だったんで怒らせてしまったかな?)
昼食後テレビを見ながらボーっとしているとミユキさんがトレー等乗ったワゴンを押して入ってきました。
「汗かいてるでしょう。清拭しましょう。」
「セイシキ?」
「ああ、体をタオルで拭くことです。足のギブスが取れないと入浴出ませんからね。それまでこれで我慢してくださいね」
パジャマの上着を脱がすとゴム手袋をして、洗面器にお湯らしき物を入れタオルを濡らし絞って、首筋から拭き始めました。
「ちょっと辛いかもしれませんが、上半身起こしますね。背中も拭きますから。」
横から手を入れ背中を起こす時胸が左肩に押し付けられています。
背中と胸を拭くと又寝かされ
「こっちも脱いでくださいね。」
パジャマのズボンも脱がされ足の指から徐々にモモまで葺き終わると、何の躊躇もなくパンツに手をかけ脱がされました。
当然それまで手袋をしているとは言え、ミユキさんの女性らしい手で全身触られたわけですから勃起していました。
「そこは自分で・・」
言いかけた時には股関節部分を拭き始めていました。
睾丸を持ち上げお尻の穴まで。
(ウンチが付いてたら恥ずかしいな)
心配は無用でした。
勃起したサオ部分も事務的につままれ一通り拭いてもらいました。
「さあ、きれいになりましたよ。」
とパンツを履かせようとしたミユキさんの手を思わず掴み、握らせました。
そのまま二人とも黙ってしまい、ミユキさんを見つめると、手を動かし始めたのです。
「仕方ないですね、溜まってると精神衛生上よくなですよね。ちょっと待ってくださいね」
というと握った手を離し、手袋をはずしワゴンから白いビンを取り中からクリーム状の物を自分の手に付けました。
それから改めて半身をベッドに座り手コキを始めました。
思わず
「ああ~」
声を洩らしてしまいました。
亀頭から根元までクリームを塗りつけるように、ゆっくり上下させてくれてます。
「気持ちいいですか?」
「こんな気持ちいいのは初めてです。」
「そんな大袈裟な。いままでいっぱいHしてきたでしょ?」
「そんなの比べ物にならないよ。」
ミユキさんの手はカリのあたりを指先だけで刺激していたり、手全体で握り上下させたりかなりのテクニシャンです。
「強すぎないですか」
「いやー上手いですねー。たまらないですよ。気持ちいい~」
唯一動く左手でミユキさんの右の二の腕をさすって素肌の感触を楽しんでいましたが、我慢できず手を伸ばしてナース服の上から右のオッパイを触りました。
特に嫌がりもせず私を見つめ
「オッパイ星人ですものね、加藤さんは。」
「ええ、大好物です。これですぐイケますから。」
ほど良いボリュームのあるオッパイを揉むと、ブラジャーの中の弾力が手のひらに返ってきます。
指先で乳首を布越しに探り当て、集中して指先や爪でカリカリと刺激すると少し身をよじらせ
「私はいいですから、ここに集中してください。」
少し力を込め握られ速度も速くなってきました。
左手は睾丸を握ったり軽く揉んだり・・
かと思えば、右で上下にしごきながら左の手の平で亀頭のテッペン、尿道付近を円を描くようにこすり付けています。
こんな事された事がないのですごい快感が襲ってきて、早くも発射の気配が・
「いきそうです・・」
「我慢しないでいいですよ、いってください」
言い終わる前に
「あああ・」
ザーメンが尿道を通過する時の快感が訪れた。
ミユキさんは手を止めて左手はそのまま蓋をするように、ザーメンを受けてくれました。
もう止まらないんじゃないかと思うほど、年甲斐もなく多くのザーメンが出てきます。快感も今までにないほど長い時間続きました。
ようやく出し切ると
「いやー本当に溜まってたんですね。いっぱいでましたねえ。すっきりしましたか~?」
「いや~気持ちよかった~。こんなの初めてです。上手ですね。」
「上手だなんて言わないで下さい。仕込まれたんです、旦那に。Hするより手とかでするほうが好きみたいです。ずるいですよね自分だけ。それも最近はなくなったし。でも良かったです、喜んでもらえて。」
タオルでもう一度綺麗にしながら話してくれました。
「これは内緒ですよ、絶対に!ばれたら私クビになっちゃうから」
「もちろんです。これでしばらく眠れそうす。」
「しばらく?」
「ええ、三日くらいは大丈夫です(笑)」
「三日?何言ってるんですか、もうしませんから、今回だけですよ。さあ少しおとなしくしててくださいね。」
最後に布団を直していたミユキさんを左手だけで急に引き寄せたらバランスを崩し、おおいかぶってきました。
すかさず唇にキスをしました。
柔らかい感触が一瞬ですが唇に返ってきました。
「どうもありがとう、またお願いします。」
「もう!」
怒ったふりをしていますが、少し顔を赤らめていました。
手コキしている時にはそんな事はなかったのに。
その後は家庭の事、子供や旦那の事、私の家庭の事を詳しく話すようになりました。
もちろんエロ話しも。
その内容もフェラとかチンポとかオマンコとか普通では口にしないような言葉をミユキさんも使うようになって、これがまた中年には興奮のネタになってます。
例えば
「私はオマンコよりフェラの方が好きかも」
「えー!なんでですかー?入れた方が気持ちいいんでしょ?」
「どこに?」
「うーんもう!オマンコですよ」
とか話すんです。
結構彼女も会話は楽しんでるみたいです。
エロ話しをしながら、手を握ったりお尻を撫でたりすると、スルッとかわされたりしますが嫌な顔をしなくなりました。
「オッパイ触らせてくれないかなあ?」
何回かお願いしてると、触っても逃げない日がありました。
そればかりかベッドの私の左側に腰掛け
「もう!少しだけですよ」と言ってくれました。
左手を肩に回し、少しづつ下ろしていきました。
徐々に膨らみを感じ始めた時、手の進行方向を中央に変えた。
素早くファスナーを胸の谷間が見えるくらいまで下げ素肌に沿って入れた。
「あっ、そ、それは!」
と手を押さえられたが、強い拒否ではなかった。
(この服を着た胸元から手を入れるのが結構興奮して好きです(笑)
柔らかい弾力の先にはすぐブラの上端が触れた。
さらにブラと膨らみの間に手を進ませる。
暖かく柔らかいオッパイが今、手の中に広がる。程なく頂きにある乳首にたどり着いた。
中指で転がすとほとんど頬と頬を着けたミユキさんの顔が赤くなり目を瞑った。
全体を揉みながら乳首も摘む。
「あぁ、ふ~」
ミユキさんが小さく呟いた。思わず頬に唇を。
何度かキスをしながら首筋にキスをすると身を少しよじらせた。
耳にキスをしながら耳の穴に舌入れると
「いや、それは。もう、はあ。ウッ。」
明らかに感じてくれてます。
「どっちを?耳?オッパイ?」
「両方です。もうダメです」
「我満できなくなっちゃっう?」
「そうじゃなくって、だって少しだけって言ったじゃないですか。もういっぱい触ったでしょう?」
「いやーまだ乳首舐めてないし」
「そんなーここは病院ですよ!そんな事できるわけないでしょ」
「でもこの前は手コキしてくれたよ?!」
「あれは・・特別です、はあ、はあ、」
「感じてます?」
「そりゃあ感じますよ、でもいけない事です、お互い結婚してるし、ここは病院で○○さんは患者ですよ」
「だから?」
乳首を親指と人指し指で摘みながら耳から首筋に舌を這わせた。
「いけないよーああ」
「ミユキさんのオマンコに入れたいよーもう濡れてるでしょ?そのヌルヌルのオマンコに私の固くなったチンチンを、入れたり出したりしたいなー」
「いやだーいやらしい事言わないで。濡れてません」
「確かめさせて」
「無理に決まってるでしょ○○さんこそ我満できなくなっちゃいますよ」
「もうなってます(笑)ねえオマンコしよう」
「ダメです!こんな体で何言ってるんですか」
「じゃあギブスが取れたらオマンコ入れさせて!」
耳の穴を舌でこねくりまわす。
「わかりましたからーただしオマンコはダメです。お口でしてあげますから、今日はもう許して!」
「やったー約束ね」
「はい、約束です。」
ユキさんは服装の乱れを直し、私をベッドに寝かし出て行こうとします。
「行っちゃうのーこれ・どうにかしてくれないのー?(いい歳して甘えてみました)」
「もう知りません!自分でして下さいね」
「しかたない。ミユキさんのオッパイ触った手でシゴキます(笑)ミユキさんのオマンコ想像してもいいですか?」
「それは好きにして構いませんけど・・」
後ろ向いて去ろうした足を止め、急に振り向き私におい被さるように顔を近づけ、一瞬見つめキスをして来ました。
驚いた事に少し舌が入ってきました。
すかさずそれに応え、舌を絡め吸い上げ、お返しに舌をミユキさんの口に入れると舌や口の中を舐め回した。
暖かいミユキさんの口内の感触を楽しんだ。
お互い唇を離し見つめられ
「あまり困らせないで。私、加藤さんが嫌いではないので、本当にお体が心配なんです。怪我を治す事が私の仕事なんです。他の人にはこんな事したことないんです。だからできるだけの事はしてあげるから、あまり無理は言わないで。また、お体を清拭の時にしてあげますから、それまで我満してくださいな。」
「わかった、ありがとう。ごめんぬ、無理言って。」
「いいんです、またHな話ししましょうね。加藤さんとのHな話し嫌いではないので。」
チュッ、とキスをして行ってしまいました。
ミユキさんの気持ちがとても嬉しく、これからの日々が楽しみになりました。
それからは日常では中々経験しない女性とのエロチックな時間が続きました。
エロ話しは更にハードな内容に。